ルーとジェラ(ぬいぐるみ)との会話2 午前
今朝は7時頃に目が覚めたが、二度寝した
ダッフィー (Duffy) は、世界各国のディズニーパークに登場するくまのぬいぐるみをモチーフにしたキャラクターである[1]。名称や設定などは日本のオリエンタルランドが行った。関連キャラクターのシェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルー、クッキー・アン、オル いりる(ウィキより)
ルー(Duffy and Friendsのステラルー)
ルー「お薬飲むんだからごはん食べましょう? そのあと保湿よ。それからのことはあとで考えましょ。あ、体重はかるのも、ごはん記録も今日から再開するのよ?」
と言ってきたので、ひさしぶりにまず泡洗顔してから保湿して、きちんと朝ごはんを食べて、薬飲んで、歯磨きをした。
私の行動おめつけ役はルーなので、あまりジェラは話さないのかもしれない
ジェラ(マイフレンドダッフィーのジェラトーニ)
ジェラの人格(ぬいぐるみ格)は曖昧である
まだ決めきれていない
そのあと私は若干気持ち悪くなってしまい、出かけるのを伸ばしたいと
ルーに言った
ルー「そうなのね・・・じゃあできることをしましょう? 気持ちわるくてもできることはあるわ」
お湯「うん・・・じゃあペットボトル片付けるね。家族の分も」
ルー「まって、その前に出かける準備はしておきましょう? 着る洋服をきめましょう」
お湯「てきとうに決めてみたよ・・・ああ、かわいくないな。こんな服着たくないかも・・・」
ジェラ「どうして? それにアクセサリーもつけるんでしょ?だいじょーぶ!あとふぉろわさんに教えてもらったメイクもためしてみよー♪ メイクってお絵かきみたいだよね♪ かわいい絵をたのしくつくろうよ!」
お湯「うん・・・うん・・・でも不器用だし時間かかりそうだし、うまくできなさそうだし、たのしめないや・・・」
ジェラ「ぼくもね、絵を描く練習いーぱいしたんだ。つらかったときもたくさんあったんだ。お湯(本当は本名呼び)はつかれてるのしってるよ。だから、練習のつもりで軽く描いてみるのはどうかな?」
お湯「うん・・・(気持ち悪さと泣きたさと外出の人の目線のこわさ、寒さへの怠惰などマイナス感情)(なかなか明るいジェラには言いづらい)」
~ペットボトルの処理を無事終える。食事日記も途中まで書き、お風呂掃除もついでにやった~
お湯「二人ともありがとう。動けたよ!(ただ若干気持ち悪い)」
ルー「お湯ちゃんおつかれさま!えらいわ!お礼なんていらないけど、うれしいわ♪少し休んだらどうかしら?気持ちわるいんでしょう?」
お湯「うん・・・出かけるもちもの用意してか休もうかな」
・出かける持ち物用意
・借りるジャンルの本があるかネット検索
・少し遠めの図書館のため、時刻表を事前に確認
・ステラとジェラの外出用おめかし
・図書館に問い合わせの電話
ジェラ「すごーい!いっぱい準備したね」
お湯「ルーがあれは用意しなくていいの? これは?ってたくさん言ってくれるから、頑張った」
ルー「これでまずまずだわ。お昼たべて少し休憩したら行きましょう。わたしたちにまでおめかししてくれると思わなかったわ! ありがとうお湯ちゃん。あなたはやっぱり優しい子ね」
お湯「朝からお世話になりっぱなしで、こちらこそありがとう。ふたりともかわいい。もっとおめかしできるようにしたいなぁ(地獄のカスタムはじまりの音がする)」
今日は午前中はこんな感じでずっと会話していました。
二人、特にルーのおかげでいろいろ行動できました。
ジェラは行動中楽しんでくれたり、すごいなーって言ってくれたりしてるので、
憂鬱さは和らぎます
まだまだジェラの人格が曖昧で、公式からのジェラの性格の分析
ルーの人格の分析をしつつ、
公式にそっくりというよりは、わたしの監視&はげましの使い魔みたいな
存在にカスタムしていこうと思います
ぬいぐるみ療法ってこんなんでいいのかな?
ちょっとぬいぐるみ療法調べなおして
あとふたりの勉強もしてから
お昼寝します
どんどん気が狂っていく日記でした